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みどころ

海のハンター展へようこそ海のハンター展へようこそ

ホホジロザメが! メガロドンが!シャチが! ミナミゾウアザラシが! アデリーペンギンが!フタバスズキリュウが!魚類、哺乳類、鳥類、爬虫類、海に生息する大型のハンターが大集合!「深海」「極域」「外洋」「浅海」4つの生息域ごとに見る、海の食物連鎖と、たくましく生きる海の生物の姿。顎とは?歯とは?その進化と多様化で知る海のハンターの「捕食」の手段。最大の見所である日本初公開の「ホホジロザメ」成魚液浸標本をはじめ、162点の貴重な標本展示を実現。 ホホジロザメが! メガロドンが!シャチが! ミナミゾウアザラシが! アデリーペンギンが!フタバスズキリュウが!魚類、哺乳類、鳥類、爬虫類、海に生息する大型のハンターが大集合!「深海」「極域」「外洋」「浅海」4つの生息域ごとに見る、海の食物連鎖と、たくましく生きる海の生物の姿。顎とは?歯とは?その進化と多様化で知る海のハンターの「捕食」の手段。最大の見所である日本初公開の「ホホジロザメ」成魚液浸標本をはじめ、162点の貴重な標本展示を実現。
生物の魅力に満ちあふれる海の食物連鎖の世界へ、さあ出発! 生物の魅力に満ちあふれる海の食物連鎖の世界へ、さあ出発!

画像をクリックすると、会場マップPDFをダウンロードできます。

※会場マップは「海のハンター展」会場にも設置されています。

第1章 太古の海のプレデター(捕食者)

現在、顎(あご)をもつ脊椎動物は、脊椎動物全体の99%以上を占めるといわれています。脊椎動物は顎をもったことで、より大きな獲物を食べることができるようになりました。第1章では、顎のない脊椎動物から顎のある脊椎動物へ、そして巨大化していった「古生代」「中生代」「新生代」の海のハンターの進化の歴史をたどります。次々と現れる、太古の大型生物の姿をご覧下さい!

【主な展示標本】

古生代
  • “アゴのない魚の末裔・無顎魚類”ミツバヤツメ(現生)
  • “サメの先祖” クラドセラケ化石(デボン紀後期、約3億7000万年前)
  • “古生代最大の脊椎動物“ ダンクルオステウス頭部(デボン紀後期、約3億7000万年前)

ミツバヤツメの頭部拡⼤模型(現生)
(所蔵:国⽴科学博物館)

ミツバヤツメ液浸標本(現生)
(所蔵:国⽴科学博物館)

クラドセラケの化石(所蔵:北九州市立自然史・歴史博物館)

クラドセラケ化石
(所蔵:北九州市立自然史・歴史博物館)

ダンクルオステウス頭部の模型
(所蔵:国⽴科学博物館)

中生代
  • “全長20mにもなった?最大級の魚竜!!” ショニサウルス頭骨(レプリカ)(三畳紀後期、約2億1500万年前)
  • “歴史的な相打ち!!” 大型魚類同士の食い合う姿の化石
    カラモプレウルスとクラドキクルス
    (白亜紀前期、約1億1000万年前)
  • “大型首長竜” タラソメドン12mの全身骨格標本(レプリカ)(白亜紀後期、約9500万年前)
  • “フタバスズキリュウ新種記載10周年記念” フタバスズキリュウの右前肢、頸椎(けいつい)、
    胸胴椎(きょうどうつい)化石 完模式標本
    (白亜紀後期、約8500万年前)
海のモンスターたち

左から、ショニサウルス頭⾻(所蔵:北九州市⽴⾃然史・歴史博物館)、タラソメドン全⾝⾻格(所蔵:三重県総合博物館)
カルカロドン・メガロドン世界最⼤級の復元模型

カラモプレウルスとクラドキクルスの化(所蔵:北九州市立自然史・歴史博物館)

カラモプレウルスとクラドキクルス化石
(所蔵:北九州市立自然史・歴史博物館)

フタバスズキリュウの右前肢化⽯
(所蔵:国⽴科学博物館)

新生代
  • “埼玉県・秩父にも大型の海のハンターがいた!”チチブサワラ化石完模式標本(新生代中新世、約1500万年前)
  • “巨大なサメ!12.5m世界最大級の復元模型完成!” カルカロドン・メガロドン(新第三紀中新世、約1000万年前)

カルカロドン・メガロドンの世界最⼤級の復元模型

第2章 大海原のハンター

大海原の食物連鎖の頂点に立つ海のハンターを、「深海」「極域」「外洋」「浅海」の4つの生息域に分けて展示する、本展のメーン展示エリアです。「海のハンター大解剖ラボ」では、軟骨魚類、硬骨魚類、哺乳類、鳥類といったグループごとの特徴を紹介します。「サメラボ」では、海のハンターの代表格であるサメ類が大集合。今回はサメ類を構成するその全ての目(もく)が集まります。


そして、本展の最大の見所である「ホホジロザメ」。成魚の液浸標本としては日本初公開となります。液浸標本とすることで、全長3.2mのホホジロザメの体をそのままの姿で展示することが可能となり、この最も有名なサメを間近でじっくりと観察できます。

【主な展示標本】

深海
  • “太古のサメを思わせる顎” ラブカ
  • “見たものを戦慄させる顎” ミツクリザメ
  • “風船のように膨らむおなか” フウセンウナギ
  • “雌は雄のためにも食べる”ビワアンコウ
  • “脂はエネルギー” アブラボウズ など
  • ラブカ(所蔵:ミュージアムパーク茨城県自然博物館)

    ラブカ
    (所蔵:ミュージアムパーク茨城県自然博物館)

  • フウセンウナギ(所蔵:高知大学)

    フウセンウナギ
    (所蔵:高知大学)

  • ビワアンコウ(所蔵:北海道⼤学)

    ビワアンコウ
    (所蔵:北海道⼤学)

極域
  • “圧巻の巨体が自慢” ミナミゾウアザラシ
  • “海の覇者!” シャチ
  • “謎の動物ユニコーン” イッカク
  • ペンギン類(アデリーペンギンの背中に搭載したカメラでとった映像も公開)
  • “体の中も寒冷地仕様” マジェランアイナメ など
  • シャチ実物全⾝⾻格(所蔵:国⽴科学博物館)

    シャチ実物全⾝⾻格
    (所蔵:国⽴科学博物館)

  • ミナミゾウアザラシ(所蔵:国⽴科学博物館)

    ミナミゾウアザラシ
    (所蔵:国⽴科学博物館)

外洋
  • “サメ界のスピード王” アオザメ
  • “亜寒帯の猛者(もさ)“ ネズミザメ
  • “謎多きカジキ” フウライカジキ
  • “美しい帆と流線型の体” バショウカジキ
  • “巨大な海鳥” ワタリアホウドリ など
  • アオザメ(所蔵:ミュージアムパーク茨城県自然博物館)

    アオザメ
    (所蔵:ミュージアムパーク茨城県自然博物館)

  • ワタリアホウドリ(所蔵:国⽴科学博物館)

    ワタリアホウドリ
    (所蔵:国⽴科学博物館)

  • 外洋に生きるサメたち
浅海
  • “サザエワリの異名” ネコザメ
  • “威圧感ナンバーワン” シロワニ
  • “ハンマーは水中翼” シロシュモクザメ
  • “頑丈な体と歯” シノノメサカタザメ
  • “南洋のオオカミ” オニカマス
  • “危険な水面のハンター” ダツ
  • “最強のハンター 脅威の顎” ホホジロザメ など
  • シロワニ
    (所蔵:ミュージアムパーク茨城県自然博物館)

  • オニカマス(所蔵:ミュージアムパーク茨城県自然博物館)

    オニカマス
    (所蔵:ミュージアムパーク茨城県自然博物館)

  • オサガメ(所蔵:国⽴科学博物館)

    オサガメ
    (所蔵:国⽴科学博物館)

  • アカシュモクザメ(左)とシロシュモクザメ(右)(所蔵:ミュージアムパーク茨城県⾃然博物館)ホホジロザメ(所蔵:国⽴科学博物館)

    アカシュモクザメ(左)とシロシュモクザメ(右)(所蔵:ミュージアムパーク茨城県⾃然博物館)

ホホジロザメ(所蔵:国⽴科学博物館)

第3章 海のハンターたちのテクニック

待ち伏せ能力に長けたハンター、鼻先や尾鰭を剣のように使い獲物を獲るハンター、自分より大きな獲物の肉をかじりとるハンターなど、多様なハンターたちのテクニックと生態に迫る展示エリアです。被食者側が磨いてきた「食べられないための手段」にも注目。粘液を出すもの、体を膨らませるもの、毒をもつものなど、生き物たちのたくましさをも感じる展示となります。

【主な展示標本】

  • “吸い付き、瞬時にえぐりとる” ダルマザメ
  • “しなる尾鰭で獲物を斬る” ハチワレ
  • “海底に開く大きな口” キアンコウ
  • “二段構えの顎” ウツボ
  • “フグのようなアンコウ” ミドリフサアンコウ
  • “粘液大王” ヌタウナギ など
ハチワレ(所蔵:北九州市立自然史・歴史博物館)

ハチワレ
(所蔵:北九州市立自然史・歴史博物館)

  • ダルマザメ(所蔵:ミュージアムパーク茨城県自然博物館)

    ダルマザメ
    (所蔵:ミュージアムパーク茨城県自然博物館)

  • キアンコウ
    (所蔵:ミュージアムパーク茨城県⾃然博物館)

  • ミドリフサアンコウ
    (所蔵:ミュージアムパーク茨城県⾃然博物館)

第4章 ヒトも海のハンター

海の豊かな恵みをいただき暮らしている私たち人類も「海のハンター」です。クロマグロの完全養殖やニホンウナギに関するトピックを交え、これからの海と人との共生を考えます。

【主な展示標本】

  • “近畿大学が23年の長きにわたり飼育した” クロマグロ など
  • クロマグロ(所蔵:近畿大学)

    クロマグロ
    (所蔵:近畿大学)

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